静かに、けれど確かに。
永遠の愛を誓うにふさわしい素材、プラチナ。その静かな輝きには、深い理由があります。
プラチナは非常に希少で、採掘量は金のわずか一二十分の一。変色や劣化がほとんどなく、年月を経てもその白く清らかな輝きを保ち続けます。その永続性こそが、“永遠の愛の象徴”として結婚指輪に選ばれる最大の理由です。
また、純度が高くアレルギーを起こしにくい特性を持つため、日常の中で安心して身につけられることも大きな魅力。強くしなやかな素材だからこそ、毎日に寄り添いながら人生を共に歩むことができます。
ENリングに込められた「ご縁」という意味と、金継ぎの哲学に宿る“再生と絆”の思想。そのふたつがプラチナの純粋な輝きと重なり、永遠を誓うリングとしての意味をさらに深めています。
2mm、3mm、そして新たに加わった5mm。それぞれが放つ静かな存在感は、ふたりの関係を映すもうひとつの“物語”となるでしょう。
揺るぎない絆を象り、時を超えて輝き続ける。
EN PLATINUM RING — 永遠を手にするための、たったひとつのリング。




